【親子旅のリアル】高齢の母と行く高崎日帰り旅行。転倒トラブルから美術館休館までカオスな一日
キーワード:高齢の親 旅行/高崎 観光/親子旅 トラブル/高崎市美術館 口コミ
高齢の親との旅行は、楽しいだけじゃなく予想外のトラブルがつきもの。今回の高崎日帰り旅も、まさに“事件だらけ”の一日だった。
この記事では、
- 高齢の母との旅行で実際に起きたトラブル
- 高崎市美術館の感想
- 高崎タワー美術館の休館情報の落とし穴
- 親子旅で気をつけるポイント
をまとめている。
同じように「親をどこかに連れて行きたいけど不安…」という人の参考になれば嬉しい。
相間川温泉旅行 ①〜波乱の道中編🌅 5時起床。広縁でぐっすり眠れた朝
この日は5時に起床。広縁でよく眠れたおかげで、母が一人で風呂に行ったことにも気づかないほど熟睡していた。中途覚醒は4回だけどトイレは2回で済んでいる。起きてからはコーヒーとパンでゆっくりスタート。
朝食は8時からと遅めだったので、7時に風呂へ。宿泊客の男性は自分だけで、ほぼ貸切状態。母もその後に入ったが、やはり一人だったようで、朝食までのんびりできたらしい。
朝食は日帰り客用レストランで、客は二組だけ。料理は“業務スーパー感”が漂う内容だったが、静かに食べられたのは良かった。
9時にチェックアウト。全体的に居心地がよく、また来たいと思える宿だった。
🚗 道の駅くらぶちへ寄り道して高崎へ
まずは近くの道の駅くらぶちへ。その後、高崎駅前の駐車場に車を停めて美術館巡りへ向かう。
くらぶちから高崎駅までは小一時間。駅前は思った以上に栄えていて驚いた。
⚠️ 高齢の母、点字ブロックにつまずき転倒
高崎市美術館へ向かう途中、事件発生。母が点字ブロックにつまずき、派手に転倒してしまった。
膝下のパンツが擦れるほどの擦過傷。普段からキョロキョロして注意散漫なところがあるので声をかけたが、本人は転んだショックのほうが大きかったようだ。
美術館に入ってからもトイレで傷を確認していたが、歩けていたので大事には至らず一安心。
🖼 高崎市美術館は版画中心。理解しているのかは謎…
高崎市美術館では版画が中心の展示。母親は「行きたい行きたい」と言っていたわりに、作品の前に立っても何かを深く噛みしめているふうには……見えない。
まあ、オレもそうなんだけど。
アートというのはそういうもので、よくわからなくても体が吸収している何かがあると信じることにしている。
❌ 高崎タワー美術館はまさかの臨時休館
次に徒歩で高崎タワー美術館へ向かうと、まさかの臨時休館。展示入れ替えのため、明日から新展示とのこと。
駅ナカで「明日から展示」と見て嫌な予感はしていたが、ちゃんと調べておけばよかったと反省。
→ 美術館巡りをする人は、公式サイトで“休館日・展示入れ替え”の確認が必須。
🍝 サイゼリヤで昼食。母の“神社に行かないから説”
仕方なくサイゼリヤで早めの昼食。すると母が突然、
「今回のトラブルは神社仏閣でお参りしなかったからだ」
と言い出す。
昨日見た藤は玉敷神社という神社だ!と伝えると、
「藤しか見てなかった…」と嘆いていた。
神社に来て神様より藤を優先した人間が、神頼みできる立場かどうか。その問いには触れずにおいた。
⛩ 帰り道に雄進(すさのお)神社へ寄り道
母の“神社に行かないと不運説”を鎮めるため、帰り道にある雄進すさのお神社へ寄ることに。
その後は渋滞に巻き込まれ、母親は飽きてきたのか、鼻歌が始まり、独り言が増え、話しかけてくる頻度が上がる。相手をするのも疲れてくるが、無視もできない。毎度のことながら、これが一番の消耗戦だ。
🏠 17時に妹夫婦宅へ送り届けてミッション終了
目標の17時には無事に妹夫婦の家へ送り届け、ようやく解放。ただ、また7月頃には「どこか連れて行け」と言い出すだろう。今から覚悟しておく必要がありそうだ。
📝 高齢の親との旅行で学んだこと(実用的まとめ)
- 点字ブロック・段差は本当に危険
- 美術館は“展示入れ替え”に注意
- 親は“神社に行かないと不運説”を持ちがち
- 渋滞中の独り言攻撃は避けられない
- 体力よりメンタルが削られる
それでも、親が喜んでくれる瞬間があるから続けられる。
🔮 次回予告:7月にまたどこかへ…
母はきっとまた「どこか連れて行け」と言うはず。次はどんなトラブルが待っているのか。また記事にするので、よかったら読みに来てほしい。

