飲酒した夜の睡眠と呼吸の質。Huawei Band 11 Proで見えた「体感とデータのズレ」

昨日は休み前の夜ということで、軽く晩酌。ビール350mlを一本、自家製梅酒のお茶割りを1.5杯。このくらいでもすぐ眠くなるタイプなので、21:30には布団へ。

普段から飲酒は「休み前や休みの日に少し飲む」程度で、強くもない。ただ昔から不思議なのが、飲酒した日のほうが夜間頻尿が軽いこと。普通は逆のイメージがあるけれど、僕の場合はなぜか違う。

この夜も、夜中に起きたのは2回ほど。体感としては「まあ普通」。ただ、翌朝 Huawei Band 11 Pro を見たら、予想外のデータが出ていた。

説明文

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■ Huawei Band 11 Pro が示した“呼吸の質の低下”

朝5:30に起床すると、Huawei Band 11 Pro が「呼吸の質が悪い」と警告。

このバンドは睡眠スコアだけでなく、

  • 呼吸の質
  • 呼吸数の変動
  • 血中酸素の低下タイミング
  • いびきの録音
  • 夜間覚醒の回数
  • 深い睡眠・浅い睡眠の割合

まで細かく記録してくれる。

以前、いびき録音で無呼吸を疑ったことがあったが、録音されたのは規則的ないびきだけで、無呼吸の兆候はなし。ただ最近は、「呼吸の乱れ:軽度〜中程度」がたまに検知される。

飲酒した夜は寝つきが良い反面、呼吸の質が落ちる傾向があるのは、体感とデータの両方で一致している。

■ 飲酒すると夜間頻尿が減る“謎”をデータで読み解く

一般的にはアルコールは利尿作用があるので、「飲んだ日のほうがトイレに起きやすい」と言われる。でも僕の場合は逆で、飲酒した日のほうが夜間頻尿が軽い。

Huawei Band 11 Pro のデータを見返すと、いくつか傾向が見えてきた。

① 飲酒した日は深い睡眠が増えることがある

アルコールで一時的に眠気が強くなるため、入眠直後に深い睡眠へ落ちやすい。

② 深い睡眠が増えると、覚醒が減る

深い睡眠中は膀胱からの刺激が脳に届きにくくなる。結果として、トイレに行く回数が減る日がある。

③ ただし“回復しているわけではない”

深い睡眠が増えても、呼吸の質が落ちているので、身体の回復はむしろ弱い。

「よく眠れた気がする」=「身体が回復している」ではない。

この“体感とデータのズレ”を見せてくれるのが、Huawei Band 11 Pro の面白さ。

■ 飲酒 → 眠気 → すぐ寝る → 呼吸の質が落ちる理由

飲酒後にすぐ寝ると、呼吸が浅くなることがある。これはアルコールが筋肉を緩める作用を持つためで、

  • 喉の気道が狭くなる
  • いびきが増える
  • 呼吸が乱れやすくなる
  • 血中酸素が一時的に下がる

といった現象が起きやすい。

Huawei Band 11 Pro のデータでも、呼吸の質が悪化した日の多くが“飲酒した夜”に重なっている。

寝つきは良いけれど、翌朝のスッキリ感が微妙な日が多いのも納得。

■ データで見ると、飲酒と睡眠は“気持ちよさ”と“回復”が別物

飲酒 → 眠くなる → すぐ寝る という流れは確かに気持ちいい。

でも、

  • 呼吸の質は落ちる
  • 血中酸素が下がる日がある
  • 深い睡眠は増えても回復度は低い
  • 翌朝の疲労感が残りやすい

という“見えないデメリット”がある。

体感だけでは絶対に気づけない部分を、Huawei Band 11 Pro が数字で見せてくれる。

■ 今後しばらく記録してみたい項目

せっかくデータが取れるので、飲酒と睡眠の関係をもう少し深掘りしてみたい。

  • 飲酒量(ビール350ml × 何本、梅酒何杯)
  • 飲酒から就寝までの時間
  • 呼吸の質の点数
  • 血中酸素の低下タイミング
  • 夜間覚醒の回数
  • 夜間頻尿の回数
  • いびきの録音の有無
  • 翌朝の主観的なスッキリ感

これらを数週間記録すれば、自分の“最適な飲み方”が見えてくるはず。

■ まとめ:飲酒は気持ちよく眠れるけど、身体は回復していない

飲酒した夜は寝つきが良くて、夜間頻尿も減ることがある。でも、呼吸の質は確実に落ちる。

「眠れた気がする」と「身体が回復している」は別物。

その差を見せてくれるのが Huawei Band 11 Pro の強み。

今後もデータを見ながら、自分にとっての“ちょうどいい飲み方”を探していきたい。

↓ Huawei Band 11 Pro