「WASAI MK780をもっと安全に使う3つの工夫|旧モデルユーザーが徹底解説」

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WASAI MK780を使い続けて気づいた3つの工夫

わが家のパワーラックはWASAI(ワサイ)MK780。購入当初から愛用していますが、正直に言うと私が使っているのは改良前のモデルです。現行モデルはさらに細部が改善されており、これから買う方には素直に現行品をおすすめします。コスパは相変わらず抜群ですよ。

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さて今回は、旧モデルユーザーとして使いながら気づいた3つの工夫を紹介します。同じラックをお使いの方や、バーベルを自宅で使っている方の参考になれば。


工夫① バーベルカラーをスリーブに噛ませて「ふらつき落下」を防ぐ

MK780のラック幅は約110cm。一方、私が使っているバーベルはシャフト全長200cm、グリップ部(プレートが乗る範囲)は120cmしかありません。

幅がない

スクワットでバーがラックに戻るとき、左右にほんの少しぶれるだけでプレートがラックの柱に当たることがあります。これが地味に怖い

そこで思いついたのが、余っていたバーベルカラー(写真2)を左右スリーブに2個ずつ噛ませる方法です(写真1・3)。1個あたり約5cmのスペーサーになるので、左右合わせて実質10cm幅を稼げます。これだけでふらついてもプレートが柱に当たらなくなりました。

余っていたカラー

余ったカラーがある方はぜひ試してみてください。ないなら安いスペーサーカラーを1セット買うだけでOKです。

余裕ができた

工夫② 落下防止フックを輪ゴムで固定してブラブラを止める

セーフティバーやJフックの落下防止用フック、使っているとじわじわズレてブラブラするんですよね(写真5)。トレーニング中にカチャカチャ音がするし、外れたら怖い。

解決策は超シンプルで、輪ゴムを数本かけて固定するだけ。コストゼロ、30秒で完了。見た目はアレですが、実用性は十分です。

安上り

工夫③ ゴムホースをシャフトに巻いてセーフティバーの衝撃音を消す

マンション住まいにとって最大の悩みがセーフティバーへの着地音。バーベルが「ガシャン!」と乗るたびにヒヤッとします。

そこでホームセンターで買ったゴムホースを、シャフトのセーフティバーが当たる部分に巻きつけました(写真4)。シャフト径は28mmなので、内径がそれに近い水道用ゴムホースを探せばぴったり合います。輪ゴムで留めるだけで完成です。

衝撃が分散されて音がかなりマイルドになりました。完全に無音にはなりませんが、フローリングへの振動も減った印象です。

騒音衝撃対策
💡 さらに工夫するなら
ゴムホースのほかに、厚手のシリコンチューブ発泡ウレタンパイプカバーもホームセンターで手に入ります。クッション性や耐久性が違うので、素材を変えて試してみるのも楽しいですよ。シャフト径28mmに合うものを探すのがポイントです。

まとめ

3つの工夫をまとめると:

  1. バーベルカラーをスリーブに噛ませる→ ふらつき落下防止
  2. 落下防止フックを輪ゴムで固定→ ブラブラ・異音対策
  3. ゴムホースをシャフトに巻く→ セーフティバーの衝撃音・振動軽減

いずれも数百円以下または手持ち素材だけでできる話です。MK780自体はこの価格帯のラックとして非常に優秀。改良が進んだ現行モデルはさらにおすすめできます。

これからホームジムを作ろうと考えている方、ぜひ検討してみてください。

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